50歳を超えた金槌で運動嫌いの親爺が、一念発起トライアスロンに挑戦しました。そして1年後には51.5km(水泳1.5km、自転車40km、ラン10km)を完走し、2年後には佐渡国際トライアスロン タイプA 236km (水泳3.8km、自転車190km、ラン42.2km)を14時間18分58秒で完走しました。
なんにでも興味があります。興味が持てなくなったときが、呆けたときだと思っています。死ぬまで興味を持ち続けられるように頑張りたいと思っています。
人はその時の立ち位置と、また時間の経過で変わります。色々と変わってきた自分を見つめて、そしてこれからもどんどんと変わっていくであろう自分を思うと、人はいろいろ、人生もいろいろと思います。人それぞれが、精一杯、そして生きている限り (Forever) 咲き誇れるような百花繚乱のお花畑を夢見ています。